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【国家試験対策】脂溶性ビタミンはどれ?ビタミン欠乏・過剰症をゴロで覚えよう

おはようございます😁「もむけ」です。
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このページのポイント
 
 水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの違いを覚える
 ビタミン欠乏症で陥る症状について学ぶ
 ビタミンの過剰摂取で起こる症状を覚える
 

ビタミンの欠乏と過剰はよく問題として出題されます。

例えば下記のような問題です。

[qwiz style=”width: 90%; padding: 0.2em 0.5em; border-color: #AADDff !important;background: #FFFFFF;box-shadow: 0px 0px 0px 2px #d6ebff; border-style: dashed !important; min-height: 100px !important; ” align=”center” random=”true”][q multiple_choice=”true”]問題:壊血病に関係するのはどれか。

[c]ビタミンB1
[c]ビタミンA
[c*]ビタミンC
[c]ビタミンD

[x]正解は「ビタミンC」です。
[/qwiz]

正解しましたでしょうか。間違っても問題ありません。
これから順をおって詳しく解説をしていきます。

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの違い

脂溶性ビタミン

ビタミンD
ビタミンA
ビタミンK
ビタミンE

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンは名前の通り水に溶けるか解けないかという違いがあります。
脂溶性ビタミンは上記の4つだけなので覚えるのは簡単です。

え?上の4つだけですよ。4つDAKEです。

ビタミン欠乏症について

ビタミンは補酵素として微量ながらも体内で重要な働きをしている。
このため、不足したり過剰になると中間代謝に影響が出て種々の症状を呈する。

とのことなので、ビタミンはとっておきたいところですね。
日本では、ビタミン不足というのは少ないですが、吸収障害などで欠乏することもあります。

ビタミン欠乏症について

ビタミン欠乏書一覧

ビタミンB1:脚気・ウェルニッケ脳症・意識障害・精神障害
ビタミンB2:口角炎・口唇炎・口内炎・舌炎・羞明・脂漏性皮膚炎
ビタミンB6:貧血・多発性末梢神経炎・脂漏性皮膚炎・口角炎・舌炎
パントテン酸:四肢の痺れ感・足の灼熱感
ナイアシン:ペラグラ
葉酸:巨赤芽球性貧血・下痢・舌炎
ビタミンB12:巨赤芽球性貧血・末梢神経炎・亜急性連合脊髄変性症
ビオチン:脂漏性皮膚炎・舌炎・筋肉痛・悪心・嘔吐
ビタミンC:壊血病
ビタミンA:夜盲症・眼球乾燥・皮膚乾燥・角化
ビタミンD:くる病・骨軟化症
ビタミンE:溶血性貧血・未熟児:浮腫・脱毛
ビタミンK:出血傾向・メレナ(血便)

ビタミン過剰症について

ビタミン過剰症一覧

ビタミンA:無気力・食欲不振・脱毛・肝脾腫大
ビタミンD:高カリウム血症・腎障害・石灰沈着
ビタミンK:新生児:溶血性貧血・核黄疸
ビタミンE 教科書記載なし

水溶性ビタミンは摂取が不足すると欠乏を起こすが、体外への排出が速やかなので過剰は起こさない。
一方脂溶性ビタミンは脂肪組織や肝臓などに蓄積されて過剰症をおこすことがあるので注意が必要である。
ほとんどのビタミンは過剰摂取しても尿に排出されますが、脂溶性ビタミンだけは体内に残るので注意するべきです。

※脂溶性ビタミン DAKE は体内に残ります。

ビタミン欠乏症・過剰症まとめ

まず脂溶性と水溶性ビタミンの違いを覚えてそこから各症状を覚えておくといいですよ。

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