生理学

【国家試験対策】生命現象やホメオスタシスの覚え方についてを徹底解説

【国家試験対策】生命現象やホメオスタシスの覚え方についてを徹底解説

おはようございます😁 もぬけです。

このサイトは鍼灸師・柔道整復師国試対策の内容をまとめています。
あくまで国家試験対策のまとめですので臨床的なものは含んでいません。

このページのポイント
 
 生命現象について学ぶ
 内部環境の恒常性について学ぶ
 人体の組織について学ぶ
 

生理学の一番はじめのところです。まず生命がなぜいきているのかどういう構造になっているのかなどを知っていきます。(国家試験ではあんまり出題されません。)

[qwiz style=”width: 90%; padding: 0.2em 0.5em; border-color: #AADDff !important;background: #FFFFFF;box-shadow: 0px 0px 0px 2px #d6ebff; border-style: dashed !important; min-height: 100px !important; ” align=”center” random=”true”][q multiple_choice=”true”]問題:誤っているのはどれか。

[c]生命現象は生物が示す生命の営みのことである
[c]細胞の細胞外液の状態を内部環境という
[c]生体の内部環境が安定に保たれる仕組みをホメオスタシスという
[c]成人の細胞はおよそ60兆個にも達すると言われている
[c*]細胞が酸素を取り入れて二酸化炭素を出すことを外呼吸という

 

[x]正解は「細胞が酸素を取り入れて二酸化炭素を出すことを外呼吸という」です。
細胞が酸素を取り入れて二酸化炭素を出すことを内呼吸です
[/qwiz]

〇〇について

 〇〇は✗✗

このサイトでは、上記のようなボックスは国家試験で重要になるポイントです。
上記に該当するものはどれか?(でないのはどれか?)などという問題で出題されることがあります。

〇〇
○()○()

上記のボックスは、ゴロ合わせや覚え方のボックスです。
どうしてもどれか一個忘れてしまうというときなどはゴロ合わせが強力です。

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ゴロ合わせのみで覚えようとすると失敗しますので、必ず一旦は丸暗記をするか理論立てて覚えるようにしていただければと思います。

では次の項目から本題に入ります。

生命現象

自然界に生きるすべての生物は体内に物質を取り込み、体内の構造に必要な物質を作ったり、物質を分解して取り出したエネルギーを使って活動し不要になった物質を排出し、生命活動を営んでいる

よくよく教科書を読んでみるとすごくわかりにくい文章になっています。
誰も読まねーだろとか思っていたのかもしれません笑

生物が示す生命の営みを生命現象といいます。

生命現象は、食事や呼吸・排泄などもしくは成長そのものであったり、増殖や繁殖なども含まれます。

内部環境の恒常性

内部環境の恒常性のことをホメオスタシスといいます。

ホメオスタシスとはなにか?と言うのは、例えば体の体温を考えてみるとわかりやすいんですが、人は気温の高い所でも低い所でも外気の温度に関わらず常に体温は一定を保ちます。

また、細胞ひとつひとつをとっても電解質やpH、浸透圧などは一定を保っています。

外的な要因に関わらず常に内部環境を保つことをホメオスタシスと言います。

内部環境といっても体の中がすべて内部環境かといえばそうではなく教科書上の定義としては、「細胞にとっての環境である細胞外液の状態を内部環境という。」と記載がされてあります。

細胞内液は内部環境じゃないのかって言われてもよくわかりません…

このような生体の持つホメオスタシス維持機構は生命現象の基本的概念です。

細胞や組織について

ヒトの体はおよそ60兆個の細胞によって構成されていると言われています。

実際にだれも数えていないのでおおよそそうだろうということです。
言われているだけなので国家試験ではまず出てきません。

細胞の数は出てきませんが、赤血球や白血球の数は出てくるので別の記事で出てきた際は覚えておきましょう。

急に国家試験に出てくるところを言います。ヒトの組織は大きく4つの分けられます。

ヒトの組織

 上皮組織
 支持組織
 筋組織
 神経組織

常識人
じょう(上皮組織)し(支持組織)き(筋組織)じん(神経組織)

さらに支持組織は4つに分かれます。

支持組織について

 結合組織
 軟骨組織
 骨組織
 血液

軟骨血液
軟(軟骨組織)骨(骨組織)血(結合組織)液(血液)

この2つは国家試験にもよく出てきます。「支持組織出ないものはどれか?」というのは常套句です。

これらの組織が集まってできたものは1つの機能を営む器官と言われます。

その器官が集まってできたものを神経系・感覚系・運動系・呼吸系・順関係・消化系・排泄系・内分泌系・生殖系などの〇〇系を構成していきます。

すべての器官が協調的に働くことによって1つの生命(個体)として生命を営むことができるようになります。

内呼吸と外呼吸の違い

細胞がグルコースを分解してエネルギーを取り出す過程は、細胞が酸素を取り入れて二酸化炭素を出すので内呼吸と言われています。

具体的には細胞内で起こる解糖系とミトコンドリア内での酸素の供給化で起こる反応(クエン酸回路と電子伝達系)をあわせて内呼吸と言います。

ミトコンドリアや細胞については下記の合わせて読みたいの記事で詳しくまとめています。

https://xn--vcs994adxb15nny7avnl.com/%e7%b4%b0%e8%83%9e/

生理学の基礎「生命機能の特徴」についてまとめ

まとめ・ポイント

ホメオスタシスや内部環境というのは最初に勉強してから時間が立ってしまうと定義が曖昧になっていきます。

教科書の言葉と自分の言葉で説明できるようになっているとどんな問題が来ても解けるようになると思います。

あんまり国家試験にこの分野が単品で出題されることはありませんが、ふとした選択肢に惑わされないように勉強して置くと安心です。